>> ハガレンミュージアム


喋る等身大アルフォンスが某所にくるというので、締め切り直後のハイテンションな状態で行ってきました。アルだけが目当てで行ったのに、行ってみると予想外のものが結構置いてあって、思わずスタッフさんに、「写真とってもだいじょうぶですか?」とか聞いてしまう始末。デジカメ持っていってよかったです・・・・(笑)





入り口はこんなの。ロイロイとリザっちが双子の兄弟のようだと六畳が言ってました(笑)おそろいの服着てますからね(笑)大総統(フリッツ仕様)がお父さん。アルはちょっとだけほんのちょっとだけ兄さんより小さいです。・・・・・兄さん・・・・(笑)








 中にはこんな立てカンも。兄さんの可愛さと鎧のカッコ良さに心打たれる瞬間(爆笑)ストーリーや説明ポスターなんかも貼ってありました。









こんなポスターもありました。せめてもの絡み(笑)。映画のロイロイは全体的に優しい顔をしてますね。
兄さんはやっぱりこういう顔してないとなーー。






↓並べてみると13歳アルフォンスの視線がいかにいやらしいか判ってしまう(爆笑)不埒な!不埒な!不埒な!(笑)
っていうか、ハイデリヒと一緒の方の兄さん、ポニテの位置高くない・・・?姫気取りだなコノヤロー!(誰もそんなこと言ってません。)





大佐セット(笑)いったいどこから持ってきたんですか。何でこんなのあるんですか。つーかUSJからかそうなのか阪急!とこっそり思っていました。ロイロイの机の背後に「はがねのれんきんじゅつし」看板。なんだかシュールな光景・・・・・。





他にはこんな→設定資料(身長対比。ノーアでかい。少佐もでかい(220cm)。アルの態度が一番でかい。)や、








名(いたずら好きな兄さんに頬擦りする鎧)場面集←のようなものも。








そして一番メインであるところの、実物大アルフォンス。いつのまにか喋るという技まで身につけたアルフォンスは相変わらずデカかったです。センサーが感知しやすいようにかチョーク入れ(センサーが入ってる)に穴が開けられていました。頭がほとんど天井。それに比べて兄さんの服のちっさいこと!見るからに子供服(笑)これの横でスタンプラリーのゴールポイントをやってました。ハンコはオヤジでした。集める気もないのに押してしまいました。勢い梅田駅の兄さんのハンコも探して押してしまいました(笑)なにやってんだ2×才ふたり組・・・・。




せっかくなのでアルのアップ。問題の声ですが、結構な音量で主題歌が流れていたせいで、ろくに聞こえませんでした(・・・・)。ただ、猫のにゃーという鳴き声や、錬金術の基本は等価交換云々、あと、ここは日本のどこですか?などは何とか確認。六畳は大阪だよーたこ焼き食べに行く?とナンパかましていましたが、もちろんついてくるわけないので(兄さんが怒るよ!)、ふたりでたこ焼きと明石焼きを食いました(・・・・・)。

そういえば、テレビなんかも置いてあって、見たことない番組が流れてました( 聖飢魔2の人がいたような・・・・)。何かインタビューみたいなの。

全然期待してなかったんですが、予想外に楽しかったです・・・。設定資料なんかは興味深かったですし。次はUSJかな!(笑)